2022年6月30日
第6回公共施設マネジメント推進チーム会議

ー阿南市公共施設マネジメント推進チーム Y.S

第6回公共施設マネジメント推進チーム会議にて、トライアルサウンディングの次のステップへの意見を出し合った中でまず感じたことは、この先についてそれぞれ考えがあり、類似の方向性があれば全然違った方向性もあるということです。

ただ、共通したものとしては
今後の公共施設のありかたの可能性として、

民間事業者さんと共にどこまでチャレンジ出来るか、

行政としてその仕組みをどう構築していくのか

が今後の課題だと感じました。

個人的には、この事業を通して現在ある公共施設の中から今後の阿南市においてどの様な公共施設が必要とされているのかを知っていきたいと思います。

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2 Responses

  1. メンバーの意見を聞き、自分とは違う方向性の考えや、同じ方向性でも様々なアイデアがあり、とても刺激を受けました。また、それぞれの意見から、この事業に対する想いを強く感じました。
    次のステップへより良い方向に進んでいけるよう、今後もチームで意見を出し合っていけたらと思います。

  2. チーム会議で発表された意見は色々な考えがあり、各々の考えから導かれたものであり、私にとって多くの気づきを与えてくれるものであったと思います。
    施設のこれから、行政としてのこれから、そして事業者の方とのこれから。
    人の思いが公共施設の在り方を変える、それを目の当たりにしている今、トライアル・サウンディングのその次のステップに繋げていくためには自分に何が出来るのか考えていきたいです。

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