自分たちの住む『まち』を楽しい場所にしたい
令和3年8月
公共施設マネジメント推進チームが発足。
このチームでは公共施設の単なる縮減ではなく、コスト意識をもちつつ、自分たちを含めた施設利用者のために『おもしろい公共空間』を作っていくことを目指します。
大きな目標をかかげて、
まずは公共施設を知ること、まちを知ることからスタートです。
自分たちの住む『まち』を楽しい場所にしたい
令和3年8月
公共施設マネジメント推進チームが発足。
このチームでは公共施設の単なる縮減ではなく、コスト意識をもちつつ、自分たちを含めた施設利用者のために『おもしろい公共空間』を作っていくことを目指します。
大きな目標をかかげて、
まずは公共施設を知ること、まちを知ることからスタートです。
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”天気の良い昼下がり散歩のついでにふらっと立ち寄れるような”、”色んな世代の人が集いコミュニケーションしているような”、”広大な芝生の上で挽きたてのホットコーヒーを飲みながら本を静かに読めるような”、”学校のない休日にこどもたちが自然の中で遊び学べるような”、”自分のやってみたいことが気軽にチャレンジできるような”、”コロナの中でもみんながいきいきと活動できるような”、そんな言葉では表現し尽くせないけれども、自分たちが快適に暮らすための空間が、遠出しなくても阿南市にあればいいなぁと単純に思いました。阿南市には立派な公共施設がたくさんありますが、必ずしもみんなが日常的に利用し、そんな”居心地の良い空間”にできているとは言えないと思います。
『おもしろい空間』づくりは、ひとりでは決してできません。立場が異なるかもしれませんが、たくさんの人と理想の風景を共有し、それに向かってできることを実践してみたいと思います。