
7月6日(日)に、毎年恒例の「科学センター七夕まつり」を開催しました。このイベントは主に幼児をターゲットに、七夕の行事を通して星や宇宙に親しみを持って頂ければ、という思いで実施しています。笹かざり作りコーナーでは、短冊に願い書いたり、折り紙で星や輪飾りが作れるよう準備しました。作ったかざり等は、館内に設置した笹(竹)に吊るす方もいれば、50cmくらいに切った笹(竹の枝)と一緒に持ち帰る方もいました。


このイベントでは毎年、地元の那賀川町で活躍されている「おはなしのポケット」様にご協力頂き、七夕に関する素敵な読み聞かせを行って頂いています。ハンドベル演奏、大型の紙芝居やパネルシアターをお使いになり、30分間小さなお子さんも集中して楽しんでいました。


七夕を通して「宇宙」を身近に感じてもらうために、当館ではペットボトルを用いた水ロケットの実験解説と発射体験会も行っています。例年に無い早い梅雨明けだったこともあり、炎天下ではありましたが、暑さに負けず多くの子どもたちが、水ロケットの打ち上げを体験しました(大人も歓声をあげるほど)。併せてこの日はプラネタリウムの投映内容を「七夕」に変更し、多くのお客様に七夕を通して「星・宇宙」を感じて頂くことができたでしょうか。
なお、2025年の伝統的七夕の日は8月29日になっています。館内には引き続き、笹と短冊書きコーナーを設置しておりますので、ご来館のさいは是非、天文台のある科学センターで「星に願い」を書いて吊るしてみてください☆