
7月1日~3日に、日本公開天文台協会 (JAPOS) の全国大会が我が街阿南市において開催されました。市内のひまわり会館を会場とし、北は北海道、南は沖縄より、全国の公開天文台の関係者が総勢80名集まりました。開会においては阿南市長が挨拶を述べ、計三日間で30件を超える研究発表が行われました。なお、阿南市科学センターは現地スタッフとして世話人を務め、大会の運営に協力しました(当館は本協会の施設会員でもあります)。


会期中、2本の招待講演がありました。7月1日は地元発信として『公共施設マネジメントから見た科学センター』というお題で、本市公共建築課の中西康氏よりご講話頂きました。さらに2日は、『公開天文台PR広報大作戦〜置かれた現状と打開策』というお題で、熊本日日新聞社の鹿本成人氏よりご講話を頂きました。


3日(最終日)は閉会後に午後から、エクスカーションとして阿南市科学センターの見学会を実施しました。約50名の参加があり、館内をはじめ四国最大の望遠鏡を皆さんにご見学頂きました。お陰様で、三日間を通して公開天文台の現状や未来について多くの情報交換・交流を行うことができました。来年2026年は日本初の公開天文台設立から100年の節目を迎えます。その前年に、この阿南市で公開天文台100周年に関する議論を深めることができたことも、大変光栄且つ有意義な時間でございました。
最後に、阿南市までお越し頂いた関係者の皆様に、厚く御礼を申し上げます☆