図1 四国最大の望遠鏡で捉えた「はやぶさ2」の光跡。撮影時は右上から左下に移動していきました。【撮影データ: 露出時間15s, 6枚の画像を比較明合成, 12月6日 AM00:57~00:59 頃, カメラ (冷却CCD / SBIG STX-16803E), 3×3 bin, by K. Imamura】

満を持して!小惑星探査機はやぶさ2が地球に帰還してきました!日本時間で2020年12月6日の未明には小惑星リュウグウから持ち帰った試料(カプセル)も無事に地球(オーストラリア)へ着地したようですね。

さて、阿南市科学センターでは日本公開天文台協会 (JAPOS) が開催している「はやぶさ2観測キャンペーン」に参加し、探査機の詳細な位置情報の提供を受け、12月5日の晩より観測に挑みました。全国各地で観測の報告が挙がっており、当館でも無事に観測することができました (^^/ 取り急ぎ、上図に加えて撮影した画像・動画資料を以下に UP 致します。なお観測に用いた鏡筒は当館の口径 113cm 望遠鏡 (四国最大の天体望遠鏡) です。

※【報道関係者へ】画像・動画の資料は阿南市科学センターにご一報頂ければ (TEL: 0884-42-1600)、ご利用可能です。

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図2 はやぶさ2の光跡 (図1の中の1枚 / 比較明合成前) 【撮影データ: 露出時間15s, 12月6日 AM00:58頃, カメラ (冷却CCD / SBIG STX-16803E), 3×3 bin, by K. Imamura】
図3 はやぶさ2の光跡 / カラー画像【撮影データ: 露出時間8s, ISO25600, 12月6日 AM01:43頃, カメラ (Canon EOS R), by H. Hori】