
あまり流星の数は多くない「みずがめ座η(エータ)流星群」ですが、2017年は5月6日の午前10時がピークという予報でした(参考リンク)。この日、月は午前2時過ぎに沈んだため、深夜から朝にかけてが観測のチャンスとなりました。今回は深夜0時から4時まで撮影を行ったところ、雲の通過が多いながらも何とか一枚明るい流星を捉えることができました。
なお次、流星群は夏ごろに2回ほど観察できるチャンスがあります。一つは規模は小さいですが7月30日前後がピークの「みずがめ座δ (デルタ) 流星群」、二つ目は8月13日夜明け前がピークの 「ペルセウス座流星群」です (参考: 藤井旭の天文年鑑)。中でもペルセウス座流星群は日本三大流星群の一つ として知られ、肉眼で多くの流星が見られるでしょう。 阿南市科学センターでは毎年、ペルセウス座流星群の観望会を行っています。イベントの詳細はしばらくお待ちください(6月下旬頃に公開予定)。