
あまり流星の数は多くない「4月こと座流星群」ですが、2017年は月齢やお天気ともに観測条件が良かったため、念のため夜通し流星撮影を実施しました (予報では22日21時ごろがピーク)。22日の夜9時ごろから南東の空で撮影を開始し、翌日4時ごろまで行いました。撮影した計2100枚近い画像を調べたところ、流星群として明るく写っていたものは4枚程度でした。上の写真はそのうち最も明るく写っていた今回のベストショットです。
なお5月の G.W. の時期には「みずがめ座エータ流星群」があり、2017年は5月6日午前10時ごろがピークだと言われています (参考リンク)。この日、月は午前2時過ぎに沈み、ちょうどその時間帯から輻射点が東から昇ってくるため、深夜から明け方にかけてが観察や撮影のチャンスとなるでしょう。流星の数はそれほど多くありませんが(ピーク時で一時間に数個〜10個程度)、運が良ければ火球クラスの流星を見ることができるかもしれません (参考リンク)。