申請書の書き方

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活動と使用場所の例

活動内容 使用場所 最大収容
人数
自由行動 科学体験室、天文館展示ルーム

200名

科学学習、実験を伴う活動※1 観察実験室※6 80名
工作を伴う活動※2 科学工作室または、観察実験室 30〜80名
太陽観察を伴う活動 太陽観察室 30名
プラネタリウム学習※3 簡易プラネタリウム 30名
大型望遠鏡の見学、及び昼間の星の観察※4 天体観測室 30名
夜間観望会の団体占有利用※5 天体観測室 30名
川の流れについての学習 流水実験装置 30名
昼食 会議室※6 50名
研修、会議など 会議室※6 50名
水の使用が必要な活動 観察実験室 80名
コンピューターを使用する活動

ご相談下さい。

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※1 実験の内容によっては、有料になる場合があります。(ひとり50〜300円程度)

※2 那賀川町内(以下町内)の小・中学生の利用を除き、材料費は実費負担となります。

※3 プラネタリウム学習は、機器準備の関係上、事前申込のあった団体のみとさせていただきます。

※4 原則的に有料。ただし、町内外問わず学校団体の利用についてはすべて無料です。

※5 原則的に有料。ただし、町内外問わず学校団体については、児童・生徒、引率の先生は無料です。

※6 各部屋の占有使用は、原則的に有料。ただし、学校団体の利用については無料です。

各施設使用料については、こちらをご覧下さい。

不明な点や、使用場所のご質問は那賀川町科学センター(電話0884-42-1600)まで