【学】チーム⌇竹を知らずんば2⌇

《学》チームでは、竹と竹林と竹林整備を知ってもらおうと、分かりやすい記事でパネル展示を行っています。


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前回<竹>を焦点にあて、その有効活用に向けた取り組みをいくつかご紹介しました。


instagram の前回の記事について詳しく知りたい方はこちらをクリックしてください

今回考えるのは

竹林

放置竹林問題 知っていますか?

竹はあればいい!ってものでもないんです..。

竹害とは、竹が過剰に繁殖し、周囲の環境や人間生活に悪影響を及ぼす現象を指します。

竹が放置され、増えすぎると…
成長が早いため、一度放置すると短期間で大規模に拡大
樹木や草花が光を奪われ枯れ、生態系に悪影響を及ぼす
根が浅く土壌を固定できないため、土砂崩れのリスク高

高く成長した竹や、立ち枯れた竹が混在する竹林の整備は重労働。
そこで…!
タケノコとしてはもちろん、伸びてしまったタケノコ【幼竹(ようちく)】から、産地の特色を活かしたメンマの製造を行うなど竹を食べられるうちに収穫し、消費していく取組が《純国産メンマプロジェクト》として全国に広がっています。

竹林整備の過程で出る大量の竹も、捨てる・燃やすだけではもったいない!!
プラスチック代替品としての「竹」で脱プラに貢献!
竹もパルプになる!森林伐採を食い止める切り札に?!
汎用性の高い竹チップ・パウダーは様々な日用品に生まれ変わることで新たな選択肢に!

おまけ

サステナブル(Sustainable)は、持続する(sustain)と
~できる(able)からなる言葉。
「持続可能な」「ずっと続けていける」という意味があります。

いま、世界の人たちが共通の目標として取り組んでいるサステナブルな社会の実現。

地球の環境を壊さず、資源も使いすぎず、未来の世代も美しい地球で平和に豊かにずっと生活をし続けていけるのが持続可能な社会。

地球の竹林を健全に保つこと、
伐採した竹を有効活用すること、
竹から生まれた製品を選んで使うこと。

直接竹林整備はできなくても、協力できる方法はたくさん!
食卓に国産メンマを並べたり、使い捨てるならプラスチックより竹製を選んでみたり、できることから始めて、
みんなで「美味しく食べて竹林整備」してみませんか?